在学生メッセージ

黄瀬裕子さん
心理学を学ぼうと考えたきっかけや動機

20歳くらいのころから心理学には興味をもっていたので、いくつか本を読んでいました。大学では理系の学部で学んでいて、現在はコンピュータのシステム開発の仕事をしています。仕事はデジタルな面が多く、あいまいなことが許されない世界ですが、システムを作っている私たち人間同士の関わり合いはアナログです。仕事はデジタルだけど、アナログの世界も大切にしたい、そんな気持ちから心理学を学ぼうと思いました。

京都橘大学通信教育課程を選んだきっかけ

せっかく学ぶなら大学で時間をかけて、体系的に学びたいという気持ちはありました。ただ、仕事も家庭もあるので、通学はできないし...と思っていたところで、京都橘大学に通信教育課程の心理学科が開設されることを知り、「これだ!」とすぐに入学を決めました。1期生って、なんだか響きがいいですよね。子育ても少し落ち着いて、タイミングもよかったです。

実際に入学してみて

とにかく楽しいという気持ちが強かったです。早く次の授業が見たくて、配信が待ちきれないほどです。好きな連続ドラマを見ているようなかんじですね。学んだことを職場で実践できるのもうれしいです。例えば、自分の気持ちを相手に伝えるとき、授業で学んだ「アサーション」という自己表現のスキルは、会議などで意見がぶつかったときにすぐ活用できました。このスキルは、日常生活で実用できる場面が多く、とても役立っています。

おすすめの授業

「心理統計学Ⅰ」
心理学は、"心を論理的に解明する"学問なので、測定されたデータを分析するためにも統計学は必須です。前田洋光先生のメディア授業はわかりやすく、数字に苦手意識のある人でも大丈夫ですよ!

「心理学Ⅱ」
私は、特に「社会・産業心理学」領域を学びたいと思っています。この「心理学Ⅱ」はまさにその入口となるような授業。社会的場面、産業場面に関連するテーマが具体的に取り上げられるのでわかりやすいです。

今、進学を考えている人たちへ

大学のときは興味がなかったけれど、今だから知りたいこと、社会に出てから勉強するから楽しいと思えることがたちばなエクールにはたくさんあります。スクーリングの授業では同世代の女性がたくさんいて、勉強の仕方や子育てのはなしなどもでき、とてもいい刺激になります。
2回生以降はだんだんと専門科目が増え、深く心理学を学習するようになり、ますます興味がわいてきました。

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