看護学士の申請

本学の看護学コースは、学士(看護学)の取得をめざしたコースとなっています。
ここでは学士や学士(看護学)の申請方法について説明します。

学士の学位を得るためには

学士の学位とは、一般に、大学の学士課程を卒業した者に対して授与される公的な称号のことをいいます。
それ以外に学士の学位を得る方法としては、大学改革支援・学位授与機構へ学位の申請を行う方法があります。
大学改革支援・学位授与機構では、高等教育段階の様々な教育機会における学習の成果を評価し、大学卒業者・大学院修了者と同等の学習を修め、かつ同等以上の学力を有すると認められた方に対して学位の授与を行っています。これは、機構が定めている一定の基礎資格を満たしていれば、誰でも申請が可能です。

学士取得の流れ

※文部科学省の設置認可を受けていない場合、学位申請の基礎資格がありません

たちばなエクールで取得できる学士について

本学心理学科通信教育課程「たちばなエクール」において、正科生として4年間心理について学び、124単位以上を取得して卒業することによって、学士(心理学)の学位を得ることができます。
また、必要な条件(基礎資格)を満たしている方が所定の科目を履修することで、学士(看護学)の申請が可能です。

学士(看護学)の学位申請について

3年制の看護系短期大学、専修学校専門課程を卒業(修了)された方は、本学で単位を修得することにより、大学改革支援・学位授与機構に学士(看護学)の学位を申請することができます。
方法としては、正科生として所定の科目(教養科目の「医療と保健」分野から選択)を履修し、本学を卒業後に大学改革支援・学位授与機構に申請するか、または科目等履修の看護学コースを1年以上かけて履修し、単位を取得後に大学改革支援・学位授与機構に申請するかのどちらかが考えられます。いずれの方法でも、申請自体はご自身で行っていただくことになります。また、どのような科目をどれだけ修得する必要があるかについては人によって要件が異なるため、申請を行う受講者ご自身で判断していただく必要があります。申請を希望される方は、大学改革支援・学位授与機構の「新しい学士への途」(大学改革支援・学位授与機構のホームページからダウンロードできます)を必ず確認するようにしてください。

申請から学位取得までの流れ

基礎資格の取得
  • 看護系短期大学(修業年限3年)
  • 看護系専修学校専門課程(修業年限3年以上かつ総授業時間数2,550時間(または総単位数93単位)以上)
本学での単位の修得
  • 1年以上にわたって31単位以上修得
    (正科生、もしくは科目等履修生看護学コース)
学修成果(レポート等)の作成
大学評価・学位授与機構に申請
  • 申請時期は4月または10月の2回
試験(小論文)
審 査
①修得単位の審査
②学修成果・試験の審査※
合 格
学士(看護学)の学位取得

※①、②のいずれかが「不可」となっても、判定通知日から3年以内に再申請した場合、「可」と判定された審査は免除されます。

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