学べる領域
設置認可申請中。デジタルメディア学部に関する掲載内容は予定であり変更する場合があります。
デジタルメディアの多彩な
学び
画像・映像やゲーム、音楽・音声など、デジタルメディアや情報技術、クリエイションに関する自分の興味や目的に合わせて、4つのモデルコースから自由に学ぶことができます。さらに、プログラミングやデジタルマーケティング、プロジェクト管理など、どの分野のキャリアにも役立つ実用的な科目や、他分野の専門科目が充実。さまざまな科目を組み合わせて、【情報に強いクリエイター・デザイナー】【クリエイティブセンス豊かなITエンジニア】といったプラスαを備えた人材をめざすことができます。
4つのモデルコース
画像・映像やゲーム、音楽・音声など、デジタルメディアや情報技術、クリエイションに関する自分の興味や目的に合わせて、4つのモデルコースから自由に学ぶことができます。
ビジュアルエンジニアリング
車の自動運転などに用いられる画像・映像の自動認識技術や、メタバースに不可欠なCG生成技術など、ビジュアルエンジニアリングは近年非常に注目が高まっている領域です。
プログラミングなどの情報工学をベースに、画像・映像といったビジュアルメディアの処理・生成について学び、メディア技術に精通したITエンジニアをめざします。
サウンドエンジニアリング&クリエイション
人と人がコミュニケーションをとるための会話や、多くの人々を楽しませる音楽など、「音」は私たちの生活に不可欠な要素です。音声・音楽といった「音」をデジタルの力で活用し表現する知識と技術を身につけ、音声認識システムを構築するエンジニアや、音楽制作の場で活躍するクリエイターをめざします。
ゲームクリエイション
ゲームの開発は、”ユーザーを楽しませる”という視点を軸に、収益化を含めた企画、ストーリーや世界観のデザイン、プログラミング技術を駆使した制作といったさまざまなプロセスによって成り立ちます。有名ゲームの開発に携わった教員陣からゲーム開発の生きた知識・技術を学び、ゲームデザイナー・ゲームプログラマーをめざします。
ビジュアルクリエイション
アニメや漫画は日本が誇るコンテンツとして世界中で楽しまれています。これらのコンテンツはデジタルの力を活用することで、より表現の幅を広げ、より多くの人に届けることができるようになります。
デジタルでの制作技術とクリエイティビティを身につけ、グラフィックデザイン・キャラクター制作・WEBサイトといった多彩な分野で活躍するクリエイターをめざします。
実務に直結する実用的で汎用的な学び
4つのモデルコースに加えて、プログラミングやデジタルマーケティング、プロジェクト管理など、どの分野のキャリアにも役立つ実用的な科目を充実させています。

10学部を持つ総合大学だから実現できる
クロスオーバー教育と教養教育
デジタルメディア学部のカリキュラムでは、京都橘大学独自の特色であるクロスオーバー教育によって、厳選された他学部専門領域の科目を受講可能です。 また、50年以上にわたる大学教育の中で蓄積された教養教育によって、専門分野に加えてあらゆる学問の基礎となる教養を深めることができます。
学部数は2026年度の予定
