よくあるご質問
日ごろ寄せられるよくあるご質問をご紹介します。
お問い合わせの前にぜひご覧ください。
出願
出願方法を教えてください
選考方法を教えてください。
書類選考となります。正科生は志望理由書、出願書類により総合判定します。
パソコン以外でも出願できますか。
パソコン以外では出願できません。出願にあたってメールアドレスの入力は必須ですが、携帯電話・スマートフォン・PHSのアドレスは手続きができませんので、パソコンから確認できるアドレスを使用してください。
卒業後20年以上経過していて、成績証明書が発行できません。
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高等学校の場合:
「成績証明書が発行できない旨を記した証明書」を提出してください。
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専門学校の場合:
「成績証明書が発行できない旨を記した証明書」および「単位修得証明書」の両方を提出してください。
卒業した学校が廃校になり、証明書類が発行できません。
都道府県や、系列の企業、病院等に事務が移管されている場合があります。事務移管先をご確認ください。
書類の発行についてご不明な点は、問い合わせフォーム等より生涯教育・通信教育課へご相談ください。
入学
正科生や科目等履修生とは何ですか。
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正科生:
大学卒業や学士の取得を目的として入学する学生です。本学では、4年以上在学し、所定の単位を修得することで、学士が取得できます。最終学歴に応じて、2年次または3年次への編入学が可能です。
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科目等履修生:
興味のある科目だけを選んで学ぶ学生です。
どのような年齢の方が学んでいますか。
10代~80代の方が学んでいます。出願資格を満たしていれば、年齢に関係なく出願できます。
働きながら学ぶことはできますか。
在学生の8割以上が働きながら学んでいます。メディア授業が中心で、小テスト・レポート・期末テストも自宅から受験・提出可能ですので、働きながらでも学びやすい環境が整っています。
現在他大学に在籍していますが、入学することができますか。
二重学籍を禁止している大学もありますので、必ず在籍している大学に確認の上、出願してください。
なお、本課程のカリキュラムは、通学課程と同じカリキュラムになります。他大学等と並行して学習をする場合、そのことも踏まえてよく検討ください。
海外の学校を卒業していますが、入学することはできますか。
まず出願資格の有無について、卒業証明書など必要な書類を提出いただいた上で判定します。判定には2か月程度かかる場合があります。事前に生涯教育・通信教育課まで必ずご相談ください。
入学時期はいつですか。
4月のみとなります。秋入学はありません。
編入学はできますか。
可能です。編入学には、2年次および3年次編入学があります。過去に卒業された短期大学や大学等の学部・学科は問いません。
ただし、2年次編入学は毎年度必ず募集するものではないことにご注意ください。
いずれも編入学の出願資格等の詳細は、必ず募集要項にてご確認ください。
デジタルメディア学部は2028年度より正科生3年次編入学募集予定
編入学時の単位認定について教えてください。
学費
卒業までに必要な学費はいくらですか。
学費はどのように支払うのですか。
入学金と初年度前期分の授業料のみ銀行振り込み、初年度後期以降は銀行口座からの自動引き落としになります。
学費の納付時期はいつですか。
学費は、学期(前期・後期)ごとに納付いただきます。各学期の納付時期は以下のとおりです。ただし、初年度前期の学費は入学時納付金として入学手続期限日までに納付いただきます。
- 前期:4月
- 後期:10月
留年した場合の学費について教えてください。
留年(修業年限を超えて在籍)する場合でも、引き続き授業料がかかります。なお、卒業要件を満たすための単位数が10単位以下の場合については、申請によって授業料について2分の1が免除されます。ただし、この場合、申請した学期に登録できる単位数の上限は10単位となります。
教科書代について教えてください。
履修する科目により異なりますが、正科生の場合、年間2~3万円が目安です。
科目等履修生から正科生に(編)入学した場合、学費の減額などあるのでしょうか。
通信教育課程の科目等履修生から正科生として入学をする場合、入学検定料(10,000円)が免除されます※1。また、科目等履修生時に修得した科目について、1科目を15,000円として最大4科目(60,000円)まで初年度の授業料から減額されます※2。
- 要申請
- 要申請。入学・編入学初年度の後期学費から減額
奨学金制度はありますか。
スクーリングを受講する正科生を対象とする日本学生支援機構奨学金制度(無利子/有利子)や、高等教育の修学支援新制度などが利用できます。詳しくは入学後にご案内します。
スクーリングには費用がかかりますか。
学費以外にスクーリング費用はかかりません。(交通費宿泊費等は自己負担になります。)
ただし、「心理実習」の科目を受講する場合は、別途実習費用(10万円)の納付が必要です。
学習
入学後のコースはいつ選ぶのでしょうか。
入学後、コース等を選択する必要はありません。ご自身の興味関心やめざす資格に合わせて、ご自身で履修登録をしていただきます。
試験の受講時期や方法に決まりはありますか。
小テストやレポートは、指定された期間内であればいつでも受験・提出できます。
期末試験は、本学の定める期間にインターネット上で受験します。受験時には、Webカメラを使用し、本人確認を行うことになっています。
外国語科目が不安です。
外国語の必修科目については、ステップを踏んだ学習内容となっており、語学学習からしばらく離れていた方でも無理なく学んでいただけるようなプログラムになっています。
卒業研究(卒業論文)は必須ですか。
卒業研究(卒業論文)は必須ではありません。
希望者は、卒業研究を行うための科目を選択し、担当教員の指導を受けながら研究に取り組み、卒業論文を作成します。
海外からでも受講できますか。
本学の指定するパソコン環境をご用意いただければ、海外で学ぶことが可能です。インターネットを通していつでもどこでも受講できるメディア授業やオンラインスクーリング授業、テキストを用いて各自で学習を深めるテキスト授業で構成されています。小テストや期末試験、レポートの提出もすべてWeb上で行うことができ、通学や郵送の必要はありません。
海外在住の方の注意事項は、以下をご覧ください。
スクーリングを受講しなければ卒業できませんか。
卒業に必要な科目のスクーリング授業はオンラインで開講しますので、通学0日で卒業をめざすことができます。ただし、対面スクーリング授業、オンラインスクーリング授業、メディア授業の3つの授業形態を合わせて30単位以上修得する必要があります。
詳しくは、以下をご覧ください。
スクーリング会場はどこですか。
本学キャンパスです。キャンパスへの交通アクセスは、以下をご覧ください(一部の科目を除く)。
1科目の受講にどのくらいの時間が必要ですか。
2単位の科目の場合、15回分の授業で構成されます(授業回数は例外もあります)。
1つの授業は、90分程度の学習となるよう、授業動画やテキスト学習が設定されています。
また、授業の受講以外にも予習復習など自学習も必要となりますので計画的に学習をすすめてください。
利用時間帯に制限はありますか。
受講期間中においては、制限はありません。
授業配信期間中は24時間いつでも利用でき、仕事などで日中に学習時間を確保することが難しい方でも、安心して学習することができます。
履修上の悩みなどを相談できますか。
学生サポートセンターのスタッフが入学から卒業まで受講や学習に関する相談に応じているほか、学習講師という通信教育課程の学生のサポートなども行う教員がさまざまな学習支援を行っています。
相談は学習システム・電話などで受け付けています。学習の進め方に不安や疑問が生じた場合にはぜひ利用してください。
また、入学時に実施する「履修ガイダンス」やオンラインで実施する「履修相談会」では履修上のさまざまな不安について、職員に個別に相談することも可能です。
授業内容に関して質問などがある場合はどのようにすればいいですか。
学習システム「echool campus」にある「先生に質問」機能より、教員へ直接質問ができます。
学生生活
キャンパスの図書館やパソコン、食堂を利用することは可能ですか。
スクーリングなどで大学に来た際は、キャンパス内の各施設を利用することができます。
学生用のパソコンルームも利用可能です。京都・山科の豊かな自然に囲まれた環境のなかで、ゆったりとキャンパスライフを満喫できます。
学生証はありますか。
学習システム「echool campus」上に表示できる「デジタル学生証」を発行しています。
学割は使えますか。
JR学割は、正科生のみスクーリング受講や大学の公式行事出席の際に利用できます。個人的な旅行等については使用できません。
- 居住地最寄り駅から本学キャンパスまでが100キロメートルを超える場合のみ利用可能
- 個人的な旅行等については使用できません
他の学生との交流の機会はありますか。
入学予定者向けのオンラインイベントや、入学後はオンラインでの学生交流会や、オープンチャットスペース、対面イベントなどがあります。
サークル活動や部活動への参加はできますか。
原則、通学制の課外活動には参加できません。
認定心理士
認定心理士とはどんな資格ですか。
正科生として入学された場合、所定の科目を学び、単位を修得することで、認定心理士の申請資格が取得できます。認定心理士については、本学カリキュラムですべての単位を修得した場合は、本学より一括申請が可能です。
大卒資格と認定心理士の資格取得をめざしていますが、学習は大変ですか。
認定心理士取得のためには、申請に必要な36単位以上を修得する必要があります。
本学のカリキュラムでは、この36単位以上のうち2/3以上を大学卒業に必要な単位(必修科目)でカバーしていますので、無理なく資格取得をめざすことができます。
日本心理学会への申請書類の準備が大変と聞きましたが、何かサポート体制はありますか。
申請に必要な所定の単位を本学ですべて修得した場合は、本学で行っている一括申請を利用できます。
一括申請にはシラバスを入手する必要もありませんので、単位修得のための学習により集中できます。
認定心理士は就職活動に有利ですか。
職能の資格ではありませんが、心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の標準的基礎学力と技能を修得していることが証明されます。
認定心理士と公認心理師の違いを教えてください。
公認心理師
公認心理師とはどんな資格ですか。
以下のページをご覧ください。
公認心理師の資格を持っていないと「公認心理師」または「心理師」を名乗ることはできません。
なお、公認心理師は、学部で必要な単位を修得するだけでなく、原則として大学院に進学することが必要なため、ハードルの高い資格と言えます。職場のメンタルヘルスケアやコミュニケーションの改善など現在の仕事に活かすことが目的であれば、資格取得にこだわらず心理学を学ぶのも良いと思われます。
公認心理師と臨床心理士に違いはありますか。
業務内容に大きな違いはありませんが、公認心理師は国家資格であり、臨床心理士は民間資格である点が異なります。
臨床心理士を代表とする民間の心理関係の資格保持者の仕事を、急に公認心理師がすべて担うことは現実的ではありませんが、国家資格ができたことで今後心理職のあり方がどのように変化するかはまだ不透明です。
公認心理師資格をめざす場合、どの程度の科目を履修する必要がありますか。
公認心理師資格に対応した25科目を修得する必要があります。3年次後期「心理演習」および4年次通年「心理実習」については、受講にあたって履修条件を設定しているため、計画的に学習できることが前提です。
3年次編入学において、2年間で公認心理師の学部要件を満たして卒業することはできますか。
できません。公認心理師の学部要件を満たすには最短で3年間の学習期間が必要です。これは基礎的な内容から応用的な知識やスキルを身につけていただくために科目の履修順序を制限しているためです。
3年次編入の場合でも2年間で学部要件を満たして卒業することはできません。詳細は、「心理演習」「心理実習」の履修条件をご確認ください。
公認心理師の科目を修得する場合、3年次編入学ではなく、2年次編入学をした方が良いのでしょうか。
2年次編入学、3年次編入学のいずれで入学した場合でも公認心理師をめざすことは可能ですが、以下の違いがありますのでご留意ください。また、2年次編入学の募集は若干名であり、毎年度必ず募集するとは限りません。
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2年次編入学の場合:
公認心理師をめざす場合に必要な在学期間 3年間/卒業に必要な単位 94単位
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3年次編入学の場合:
公認心理師をめざす場合に必要な在学期間 3年間/卒業に必要な単位 64単位
他大学の心理系学部を卒業しましたが、公認心理師の指定科目で足りない科目だけを科目等履修などで取得したいです。
この方法でも学部での要件を満たしますか。
正規の課程に在学中に指定科目を修得してから卒業することが条件となっているため、要件を満たさないと考えられます。
選考試験の倍率を教えてください
「心理演習」「心理実習」については、学習における質保証の観点等から、やむを得ず定員を設けております。ここ数年、選考試験の倍率は約2倍~5倍の間で推移しています。(過去の倍率はあくまで目安であり、例年よりも希望者数が多い、あるいは少ない場合はこの限りではありません)。公認心理師をめざす方は、このことに十分留意してください。
「心理演習」「心理実習」の選考に不合格になった場合、どうなりますか
翌年度の履修をめざす場合、改めて翌年度の選考試験を受験することになります。なお、翌年度の選考試験において、優遇する措置等はありません。
「心理演習」「心理実習」のスクーリングの日数や日程を教えてください。
「心理演習」は京都・山科にある京都橘大学のキャンパスにて、スクーリングを開講する予定です。例年では11月~12月の週末1日×4回で開講しています。
「心理実習」は、医療・司法・教育・福祉の各分野の施設における学外実習および学内実習(事前指導・事後指導)を行います。心理実習の時間数は下記の予定です。学外実習、学内実習ともに原則として平日を中心に実施します。学外実習の日数や時期は実習先により異なりますが、平日に連続して行う施設もあります。学内実習は、本学キャンパスで年間を通して平日の指定された日時に定期的にスクーリングにて事前指導、事後指導を行います。年間で20~30日程度、平日に授業を受講する長期のプログラムとなります。このため、就業しながらの履修はたいへん困難であるという点にご留意ください。
医療分野 | 司法分野 | 教育分野 | 福祉分野 | 計 | |
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学外実習 | 3時間 | 2時間 | 2時間 | 32時間 | 約40時間 |
学内実習 | 事前指導・事後指導 | 約45時間 | |||
総実習時間 | 約85時間 |
年度により異なります。履修する年度に改めてご確認ください。
「心理実習」の実習場所はどこですか。
京都・滋賀を予定しています。遠方にお住まいの方でも大学指定の実習施設での受講となります。学生各自での実習先の確保は認めていません。
「心理演習」「心理実習」の欠席は認められますか。
欠席は、いかなる理由でも原則認められません。お仕事をされている方でもすべてのスクーリングに参加する必要がありますのでご留意ください。また、出席すれば自動的に単位が修得できるものではなく、各科目で求められる到達目標などをクリアしなければ修得できません。
公認心理師をめざす場合、授業料以外にかかる費用はありますか。
科目履修料10万円が別途必要になります(納付は「心理実習」を受講する年度です)。
公認心理師指定科目を修得するため、3年次編入で3年間の在籍を予定しています。学費は総額でいくら必要になりますか。
入学金30,000円と年間の授業料280,000円により、3年間でご卒業の場合、計870,000円となります。また、「心理実習」を受講するために、別途科目履修料100,000円が必要です。なお、3年目(5年次)については、所定の条件を満たすことにより授業料の2分の1の免除を受けることができます(「留年者等学費減免制度」)。「留年者等学費減免制度」については、以下ページをご確認ください。
現在、医療機関に勤務し、患者さんのケアをしています。大学院以外の資格取得の道である「実務経験」にカウントされますか。
各施設が厚生労働省に申請して、認可されたプログラムを受けなければカウントされません。詳しくは、以下の厚生労働省のホームページをご確認ください。
認定施設については、各施設へ直接お問い合わせください。
パソコン環境等
受講に必要な環境について教えてください。
デジタルメディア学部と総合心理学部・看護学コースでは、学習に必要なパソコン環境が異なります。事前にパソコン・モバイル環境をご確認ください。
スマートフォンやタブレットでも受講できますか。
スマートフォンやタブレットでも受講は可能ですが、期末試験やレポート提出においてはパソコンからの提出が必要です。
また、デジタルメディア学部では、テスト受験やレポート提出以外にも、プログラミングやコンテンツ制作などを行う授業があり、これら授業にはパソコンが必要です。事前にパソコン・モバイル環境をご確認ください。
看護学コース
看護学コースとは何ですか。
看護学コースは、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の学位授与制度を利用して、学士(看護学)の学位を取得するためのコースです。学位申請ができる方のうち、31単位以上の取得で学位申請が可能な方(大学改革支援・学位授与機構の定める基礎資格の第2区分)を対象としています。
看護師の養成所(各種学校)を卒業しています。出願はできますか。
申し訳ありませんが、各種学校は大学改革支援・学位授与機構の学位授与制度の基礎資格に該当しないため、出願できません。
准看護師の資格免許を取得後、進学コースに進み看護師となりました。出願はできますか。
申し訳ありませんが、2つの課程を合算することはできないため、出願できません。
看護学部へ入学することと看護学コースに入ることとは違うのでしょうか。
看護学コースを修了しても、本学から学位を授与するわけではありません。また本学を卒業したことにもなりません。
本コースは、大学改革支援・学位授与機構に申請し、学位取得するためのコースです。
看護学コースへの出願で、専門学校等で成績証明書の発行ができない場合はどうすればよいですか。
まずは学校で発行できる書類やお持ちの書類で学位申請が可能か、出願前に大学改革支援・学位授与機構へお問い合わせください。大学改革支援・学位授与機構への学位申請時に成績証明書等が必要となりますので、成績証明書が提出できない場合、申請ができないことがあります。
なお、本コースは学位を取得するためのコースです。申請するための書類が発行できない場合には、本来の目的を果たすことができないため、出願できません。
学位申請を行うのはいつでしょうか。
大学改革支援・学位授与機構が申請を受け付けるのは、年2回、4月と10月です。なお、機構では大学に正科生として在籍している場合は申請が行えないと定めていますので、ご留意ください。詳細は、大学改革支援・学位授与機構「新しい学士への途」でご確認ください。
その他
大学院進学について詳しく知りたいです。
本通信教育課程では大学院は設置しておりません。本学の大学院については、通学制のみとなります。
本学・通学制の大学院の詳細については、入学課(tel.075-574-4116)までお問い合わせください。
メールが届かない。
Gmail、Outlook、Yahoo Mailなどのメールアドレスや携帯メールアドレスを使用されている方より、本学からのメールが届いていないとのご連絡をいただくことが増えております。
下記のメールアドレスや携帯メールアドレス等は、迷惑メールの対策レベルが標準で高くなっており、自動振り分けによって迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダに振り分けられるケースが多く発生しています。また、迷惑メールフォルダにすら入らずに削除されてしまい、メール自体が未着になる場合もあるようです。本学では様々な対策を講じていますが、メールサービス提供側のシステムによる部分が多く、解決できないのが現状です。お心当たりのある方は下記をご確認の上、対策をいただけますと幸いです。
本学からのメールが届かない場合の対策
①「迷惑メールフォルダ」「プロモーションフォルダ」「ゴミ箱」を確認してください
迷惑メール防止フィルタ等により、本学から配信されたメールが迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダ、ゴミ箱に自動的に振り分けられている可能性があります。本学からのメールが届かない場合、まずは迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダ、またはゴミ箱をご確認ください。
②本学のメールアドレス(@tachibana-u.ac.jp)を受信許可設定してください
迷惑メールフォルダやゴミ箱に本学からのメールが届いている場合、メールソフトやメールサービスの設定画面等で「指定受信リスト」や「受信許可リスト」に追加してください。迷惑メールフィルターの設定を変更することで、本学からのメールが受信できるようになる場合もあります。
メールの設定方法については、以下を参考にお願いします。
主なメールアドレスの設定方法
- Gmail(@gmail.com)
- Outlook(@outlook.jp/@outlook.com)
- Apple1Mail(@icloud.com/@me.com)
- Yahoo Mail(@yahoo.com)
主な携帯メールアドレスの設定方法
出願サイトに携帯メールアドレスは登録できません