【動画公開中】文化交響Vol.3 × 大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション
デジタルメディア学部
デジタルメディア学部に就任予定の吉田俊介教授が登壇
ゲームは日本が世界に誇るコンテンツ産業であるとともに文化そのもの。多彩な分野のプロが情熱を注ぐゲーム制作は、まさに総合芸術であり、テクノロジーの最先端といえます。
6月15日(日)、京都橘大学では『大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション』(大阪中之島美術館、3月20日~6月22日)とのコラボ企画として、ゲームの世界から、デジタル技術やAIを学ぶ面白さ、「創る喜び」を実感し、ゲームのこれからを考える特別講演会「君の"好き"は、世界を変える"チカラ"になる! ゲームが創る未来の文化とは?」を実施しました。
当日の登壇者は、株式会社カプコン プロデューサー・牧野泰之さん、AI研究のパイオニア・京都橘大学工学部長 工学部情報工学科 松原仁教授、ファシリテーターのタレント 石田晴香さん、そして、デジタルメディア学部学科長に就任予定の吉田俊介教授(現 京都橘大学情報工学科教授)です。
ゲーム開発秘話からゲームを大学で学ぶこと、AI時代の新たな展開まで、熱のこもったトークをお楽しみください。