STORY01

マネジメントスキルを高めて、
チームのパフォーマンスを最大化する。
仕事中心の毎日でもできる自分への投資。
オンラインで学ぶビジネス心理。

社会・産業心理学をきっかけに
メンバーを動かし、チームを強くする

チームリーダーとしてメンバーのモチベーションを上げ、一人ひとりが主体的に動ける環境を作りたい。ユーザーのニーズや消費行動を捉えた戦略を立てて、販売目標を達成したい。そのためにできることはなんだろう。社会心理学や産業心理学を体系的に学ぶことが、自分自身を成長させてくれる。ビジネスを成功させる鍵は、きっとこれだ。

無理のない授業料で、本気の学びと
ビジネスの成功を手に入れる

ビジネスパーソンとしての成長につながる学びを、無理のない授業料で手に入れられる。時間にも場所にも縛られないから、忙しい毎日でも確実に勉強を続けられる。通信教育で、心理学を本気で学んで、キャリアの武器にしたい。

STORY02

子どもの心をもっと知りたい。
子育てで悩む人を支えたい。
育児を通してわき上がった心理学への興味を
活かす道は、自宅から始まる。

子どもの心をひもとく発達・教育心理学が
心のゆとりと広い視野につながる

子育てをしていると、愛情だけで理解するには複雑すぎる心の問題にぶつかって、お互いに疲れてしまうことがある。本格的に心理学を学ぼうと思い立ったのは、子育ての難しさがきっかけだった。自宅でマイペースに学べる通信教育で得た知識が、客観的で広い視野につながったと実感している。

臨床心理学から見えてくる
教育や福祉の現場で活躍するチカラ

心の問題に向きあう臨床心理学を学び始めてから、感情的に怒ることが少なくなった。それは相手を冷静に観察し、意図や気持ちを理解するプロセスを知ったから。次はこの学びを教育や福祉の現場で活かしてみたい。心の問題で悩む子どもたちや家族のために、私ができることはきっとあるはず。

STORY03

授業を受ける場所も、学ぶペースも
自分で決めて通う大学。
私らしい未来を描くための心理学を
仲間と一緒にオンラインで学ぶ。

自由に、自分らしく
目標に向かって心理学を学ぶ

オンラインだから、毎日の通学時間は必要ない。授業料の負担が軽いのもうれしい。でも自分のペースで学べるからこそ、忘れないようにしていることがある。それは「自分で決めた目標まではあきらめない」ということ。興味のあった心理学を、大学で学んで卒業する。自由で自分らしい学び方って、こういうことだと思う。この4年間を大切にしたい。

学びやすくて、安心できる環境がある
だから、勉強に夢中になれる

「授業についていけなかったらどうしよう?」そんな不安は最初だけだった。先生に質問すれば丁寧に指導してもらえるし、仲間の存在も心強い。困ったときはいつでもサポートを受けられる。安心して、夢中で学べる環境がここにはある。

STORY04

心理学の知識を活かして
人の心に寄り添うボランティアに。
立ち止まって考えた先に
見えてきたセカンドキャリア。

職場から社会へ視野を広げて
ボランティアとして力を尽くす

仕事に家庭にと突っ走った時期は過ぎ、これからの人生を考えられる余裕ができた。やりたいことは、実はもう決まっている。それはボランティアとして、社会のために自分の力を尽くすこと。だから、心理学の勉強を始めた。心理学を体系的に学んで、実践する力を身につければ、役に立てる場面はさらに広がるだろう。なんだかワクワクしてきた。

認定心理士の資格取得がめざせる
バランスの良いカリキュラム

仕事を続けながら無理なく学べる通信教育は、生活に新鮮さをもたらしてくれた。今は認定心理士の資格取得という目標に向け、意識的に時間を作って勉強を進めている。心理学を学び出してからは、人とのコミュニケーションが楽しくなってきて、最近では、仕事や家庭にも良い影響が出ている。

STORY05

めざすは国家資格の「公認心理師」。
変化を続ける社会の中で
欠かせない心理学領域の専門性を
キャリアアップの足掛かりにしたい。

キャリアのステージを引き上げる
心理学の高い専門性を身につける

暮らし方や働き方が目まぐるしく変化し、柔軟な対応を求められる現代において、確かなものとは何だろう。今ある仕事に全力で取り組む中で、より自分が思い描くビジョンを実現させたいと考えたとき、心理学の専門知識がひとつの指針になるかもしれない。簡単ではないけれど、理想のキャリアにつながる学びを通信教育で始めようと思う。

プロフェッショナルとして生き抜くために
国家資格が力になる

仕事の効率が重視される一方、人と向きあい、心理学を実践する場面はなくならない。プロフェッショナルとして活躍するため、私は公認心理師をめざすことを選んだ。この国家資格が、確かな未来を築くための力になると信じている。