学習システム「echool campus」は入学後のキャンパスです!
echool campus(エクールキャンパス)は
京都橘大学通信教育課程 たちばなエクールの学習システムです。入学後は、メディア授業の受講やレポート提出、テスト、学習の進捗管理など「echool campus」を利用して学習をすすめます。
echool campus の特長
近年社会では急速にデジタル化がすすみ、学習をとりまく環境は大きく変化しています。システム等の多様化に伴い、より充実した学習環境を提供するため、たちばなエクールでは2022年9月にシステムのリニューアルを行いました。対応ブラウザが増えたほか、利用できるタブレット端末などもさらに充実し、ホームのデザインも一新。より便利で学びやすい環境になりました。
操作が簡単!わかりやすい
たちばなエクールには10代~70代の学生が在学しており、直感的でわかりやすい操作方法になっています。
学習の進捗管理ができる
授業の進み具合を直感的に確認でき、新着のお知らせなども、科目ごとに分かりやすく表示しています。
テストやレポートもオンラインで
小テストやレポートは、24時間いつでも受験・提出可能。期末テストは定められた期間中であれば、都合のいい時間に受験できて、社会人でも安心。
マルチデバイス対応
パソコン、タブレット、スマホ、どのデバイスからでも受講可能※。通勤時間や休憩時間などを利用して、スキマ時間を活用できます。
※期末テスト、レポートはパソコンから提出
メディア授業が受講できる
たちばなエクールでは7割以上の科目でメディア授業を開講。開講期間中なら、いつでも、どこでも、何度でも視聴可能です
echool campus体験
まずはechool campus 体験で、入学後の自分を想像してみてください
みなさんは「通信教育で学ぶ」ことがイメージできますか?たちばなエクールのメディア授業は、スタジオ収録や教室での収録など授業に合わせてさまざまな動画があります。echool campus体験で、たちばなエクールでの学びをぜひ体験してみてください。
Point1
実際の授業の一部を公開中。
Point2
小テストやレポートの提出体験ができます。
Point3
たちばなエクール在学生のリアルが体験できます。
体験授業のデモムービー
在学生の声
スキマ時間を活用した学習計画で
学業と仕事と両立することができました。
正科生3年次編入学袴田 健紘さん
スキマ時間を活用した学習計画で
学業と仕事と両立することができました。
正科生3年次編入学袴田 健紘さん
学業と仕事との両立が課題でしたが、「たちばなエクール」の学習環境は、自分の生活リズムや環境にあわせて無理なく学習計画を立てることができます。入学当初は履修や単位取得に対する不安がありましたが、メディア授業では通学制と同じ内容の講義をていねいに解説してもらえるため、心理学の専門知識や基礎概念に対する理解を深めることができました。移動時間などのスキマ時間を活用して、スマートフォンでメディア授業を復習できたことは、学習した知識の定着にとって非常に効果的だったと思います。
チャプターに分かれたメディア授業で
進捗を把握しながら計画的に学習しています。
正科生1年次入学片山 貴浩さん
チャプターに分かれたメディア授業で
進捗を把握しながら計画的に学習しています。
正科生1年次入学片山 貴浩さん
自宅ではPCを使って学習し、通勤時間や仕事帰りのカフェなどではスマートフォンでメディア授業を試聴するなど、どこにいても学習を進めることができます。メディア授業の最大の良さは、わかりにくかったり不安に感じたりする部分を、何度もくり返し視聴できる点だと思います。1つの授業はチャプターに分割されているので区切りがよく、朝の通勤時に1コマ分、帰りに1コマ分、帰宅してから残りの2コマ分など、計画的に時間を使っています。あと、先生の顔を見ながら授業を受けられるのはとても安心感がありますね。
いつでもくり返し試聴できるメディア授業が
レポート作成や復習に役立ちました。
正科生3年次編入学村上 美喜さん
いつでもくり返し試聴できるメディア授業が
レポート作成や復習に役立ちました。
正科生3年次編入学村上 美喜さん
メディア授業は、受講期間中ならいつでも何度でもくり返し視聴することができるので、レポートを作成するときや復習にとても役立ちました。また先生が日常の出来事などを例にしてわかりやすく説明してくださるので、心理学をより身近なものとして学ぶことができたと思います。授業中に先生がかけてくださった「無理しすぎないようにがんばっていきましょう」という言葉がとても励みになり、学習を続けることができました。