在学生・卒業生メッセージ
デジタルメディアを「つくる」技術と動かす「しくみ」、 2つを融合した学びを。
デジタルメディア学部大学生
正科生1年次入学 在学生 肥後 詩桜裡さん
最新の情報技術と魅力的なコンテンツづくりを学びたい。

私は高校では情報系の学科で、プログラミングやハードウェアを使った制御の実習など、情報を伝えるしくみやその土台に関する知識を学びました。生成AIを使った課題もあり、最新の技術をもっと深く学んでみたいと思いました。
同時に、情報技術だけでなく、動画編集や音楽など、つくる方の技術にも興味がありました。元々音楽が好きで、K-POPやJ-POPなどいろいろなアーティストの曲を聴いていたのですが、コロナ禍で自宅にいる時間が増えたため、以前からSNSで見ていたリリックビデオ(楽曲の歌詞をフォントや効果を使って表現する映像)を、iPadのアプリを使って見様見真似で作るようになりました。私が、好きなアーティストの音楽やSNS上のだれかの作った映像に心を動かされたように、自分の手でもつくってみたい。初めは情報系で進学先を探していたのですが、やっぱり自分はコンテンツも好きだという想いもあり、情報技術と魅力的なコンテンツ、この2つを融合した勉強がしたいと思うようになりました。
自宅にいながら専門知識を自分のペースで学べる。

現在も住んでいる宮崎には、情報やデジタルメディアに関する勉強ができる学校は多くはありません。ひとり暮らしに憧れはあったのですが、県外に出るのは経済的に難しい状況でした。志望を変えて他の分野を学ぼうと思ったこともあったのですが、やはりデジタルメディアを学ぶことは諦められませんでした。
そこで選択肢に上がってきたのが、通信制大学という学び方です。通信制の大学なら、自宅にいながら専門的な勉強をすることができるし、何より自分のペースで学ぶことができます。自分の好きなことや趣味に自由に時間を使えるというのも、通信制を選んだポイントです。
分野を絞らず、幅広く学べることが魅力。

京都橘大学を知ったのは、「新しく学部ができるらしいよ」と親が見つけてくれたのがきっかけです。いくつかの大学の資料を請求したり、説明会に参加したりしましたが、他大学は映像なら映像だけ、音楽なら音楽だけ、というふうに、学べる分野が限られているところが多い印象でした。たちばなエクールデジタルメディア学部はプログラミングなど「しくみ」の部分から、映像や音楽を「つくる」というクリエイティブな方面まで、分野を絞らずに幅広く学べることがとても魅力的だと感じました。私が学びたいと思っていた内容とぴったり一致したんです。
大学の学びでは、特に3DモデリングやCGを使った映像制作に興味があります。また、音楽制作についても深く学んでみたいと思っています。同時に、つくるだけでなく、コンテンツの流通や、業界としての可能性などにも関心があります。他学部の専門科目も学べるので、今後もフル活用したいと思っています。
在学中にチャレンジしたいことは、実際に映像や音楽を制作して、SNSなどで発信すること。自分のつくったものがだれかの心を動かせたら、こんなに嬉しいことはありません。卒業後は、映像や音楽に関わる仕事がしたいと考えています。そこで経験を積みながら、いずれは自分でつくる立場になることが目標です。