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公認心理師

心理職初の国家資格「公認心理師」

現代の日本社会において、学校、医療機関、その他企業をはじめとするさまざまな職場において、心の問題への対処が喫緊の課題となっており、心理学の専門的な知識・スキルを修得した心理職への関心が高まっています。この現状を受けて、心理分野では初めてとなる国家資格である「公認心理師」資格が誕生しました。

京都橘大学健康科学部心理学科通信教育課程では、正科生1年次入学および2年次入学者において、公認心理師資格に対応した新カリキュラムを適用しています。
※3年次編入学については、2020年度より適用予定です。

臨床から社会・産業まで幅広い領域の学びや、医療系学科との連携など、京都橘大学ならではの強みを活かし、公認心理師をめざす人を全力でサポートします!!

「公認心理師」とは?

公認心理師とは、登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門知識および技術をもって、次に掲げる行為を行うための国家資格です。
※医師や看護師のような業務独占資格ではなく、資格がないと公認心理師の名称を用いて業務ができない名称独占資格です。

  1. 1. 心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
  2. 2. 心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
  3. 3. 心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
  4. 4. 心の健康に関する知識の普及を図るための教育および情報の提供を行うこと。

「公認心理師」資格の取得方法

公認心理師受験資格を得るためには、4年制大学において文部科学省・厚生労働省令(以下、省令)に定められた25科目の単位を全て修得して卒業後、大学院において省令で定める10科目を修めて修了するか、省令で定める施設において2年以上の実務経験(※)を積む必要があります。

「公認心理師」資格の取得方法

「公認心理師」資格取得に対応する本学の開講科目

大学における必要な科目(25科目)

「公認心理師」資格取得に対応する本学の開講科目「公認心理師」資格取得に対応する本学の開講科目

※「心理実習」の履修には、別途実習費用(10万円の予定)の納付が必要となります

※「心理実習」は、平日を中心に80時間以上の学外施設等でのスクーリングへの出席が必須となります

[重要]2019年度においては、正科生1年次入学および2年次入学者にのみ公認心理師対応の新カリキュラムは適用されます。
※3年次編入学については2020年度より適用予定です。

「心理演習」「心理実習」の履修条件

「心理演習」配当回生:3回生(後期)

  1. ①3回生前期までの公認心理師指定科目をすべて修得済みであること
  2. ②履修前年度時点で卒業要件修得単位が70単位以上であること

「心理実習」配当回生:4回生(通年)

  1. ①3回生後期までの公認心理師指定科目をすべて修得済みであること
  2. ②履修前年度時点で卒業要件修得単位が110単位以上であること

「公認心理師」の職場

  • 医療保健領域:病院、クリニックなど
  • 教育領域:教育機関、教育相談所など
  • 産業・労働領域:EAP(従業員支援プログラム)、一般企業など
  • 福祉領域:児童相談所、発達支援センター、療育施設など
  • 司法領域:警察、家庭裁判所、少年鑑別所、刑務所など
  • 被害者支援領域:災害被害、犯罪被害など
  • 私設相談領域:開業